11.27.2012

THE CRANK エフェクタ 自作、NE5532で、チューブスクリーマー+ディストーションのようなMIXの

THE CRANK エフェクタ作ってみました
こちらはどうやら市販はされていない商品のようです

作りながらわかったのですが、ディストーション+と、
チューブスクリーマーのようなものをブレンド出来るエフェクタで
NE5532を使って作りました

チューブスクリーマーだとサスティーンは伸びますが
アタックがちょっと足りなくて、逆にディストーションでは
サクサク歪みますがもうちょっとサスティーンが欲しい
という所から混ぜちゃえば良いのではないかという発想の
エフェクターのようです

注意したいのは、つまみが2つですが1つは
2連ポットが必要と言う事です、手に入りにくかったので
同じ10Kのポットを2個付けてみました、本来は2連の物を使うようです

あくまでクランチなどに歪みを足すエフェクトなので
アンプもしくはエフェクトである程度歪んだ物に足して使うのを
想定されているようです、一つでは薄いひずみで、あまり効果がありません

トランジスタも無く、中級程度の難易度のようです
オペアンプをソケットにして、ダイオードもソケットだと
後々、部品を変えて楽しめそうです

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このエフェクタ、ゲイン調整が実は無いんです
”ゲイン”はブレンドの比率を決める物で、歪みは固定のようです
ボリュームを使ってアンプの歪みを増やすのが使い方かもしれません

ただ適度には歪んでいますので、ハイゲインが必要な方以外には
それほど不便さは感じないと思います

音ですが、中音が少し上がったハードロックやメタル系
バッキングなどを弾くのに良い音でした、ブレンド比率を
片側に全て寄せると、ディストーションのサクサク感、
その逆でチューブスクリーマーを軽く効かせたような
サスティーンが楽しめます

素晴らしいアイディアで、楽しく弾けますし、
即戦力になりそうな音でした。一つで二つ分楽しい
エフェクタです、作るのも楽しい中級と言った感じ

が、しかし間違ってはいけないのは
あくまで中間の音が出るので、しっかりとサスティーンを
稼ぎたいときにはちょっと足りない気もしました
チューブスクリーマーのようなサスティーンと倍音で
ソロなどを楽しみたい方には多分足りません

ディストーション+も、チューブスクリーマーも、
あくまで単体で、もうちょっとずば抜けた物なので
また別の音が楽しみたい方用のエフェクトかもしれません
どちらも有るよ!と言う方には、また新しい最高の体験かも・・







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